ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「居宅療養管理指導」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「居宅療養管理指導」」は、隔年に出題される傾向があります

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 訪問看護師が療養上の相談及び支援を行った場合には、居宅療養管理指導費を算定することができる。

⇒ 設問通り

2 栄養士は、利用者ごとの栄養ケア計画を作成し、これに基づき栄養管理を行うことにより、居宅療養管理指導費を算定することができる。

⇒ ✕ 「栄養士ではなく、管理栄養士」

3 居宅療養管理指導は、区分支給限度額の範囲内で適用されるサービスである。

⇒ ✕ 「居宅管理指導は、区分支給限度額の範囲外のサービスである」

4 サービス担当者会議は、居宅療養管理指導を行う医師又は歯科医師の訪問先において開催することが可能である。

⇒ 設問通り

5 居宅療養管理指導は、通院が困難な在宅の利用者に対して提供されるサービスである。

※ 看護職員による居宅療養管理指導は、平成30年度介護報酬改定により、平成30年9月30日をもって廃止されました。

⇒ 設問通り

薬剤に関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 前立腺が肥大している患者に尿閉を起こし得る薬剤として代表的なものに、抗ヒスタミン薬、抗うつ薬、向精神薬などがある。

⇒ 設問通り

2 副腎皮質ステロイド薬の長期服用中には消化性潰瘍が生じやすいため、食欲がない場合には、服用を直ちに差し控えたほうがよい。

⇒ ✕ 「自己判断せず、医師に相談すること」

3 脳血栓は再発が少なくないので、再発防止を目的とした血圧管理と血栓防止のための服薬が重要である。

⇒ 設問通り

4 パーキンソン病の治療薬であるドーパミン製剤は、服用を突然中止すると、高熱、意識障害、著しい筋固縮などを呈する悪性症候群を生じる恐れがある。

⇒ 設問通り

5 高齢者は腎機能が低下しているため、薬の副作用が減弱することが多い。

⇒ ✕ 「副作用が増強することがある」

薬剤の管理について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 薬剤管理指導は、薬剤の効果を適切に把握し、副作用の未然防止を図るとともに、薬剤の適正使用を進めることを目的とする。

⇒ 設問通り

2 複数の薬剤が処方されている場合は、一包化することにより、服用忘れや服用間違いなどを防ぐことができる。

⇒ 設問通り

3 在宅で使用される中心静脈栄養に使用する注射薬は、病院から届けられるものであり、薬局から届けられることはない。

⇒ ✕ 「薬局から届けられる場合もある」

4 在宅の患者が使用する必要がなくなった麻薬は、自宅で廃棄処理しなければならない。

⇒ ✕ 「麻薬は不正使用を防ぐため、自宅で廃棄処理をしてはいけません」

5 胃瘻(いろう)から薬剤を注入する際には、それぞれの薬剤について、錠剤を粉砕したり、微温湯で溶解させたりしてよいか、確認する必要がある。

⇒ 設問通り

居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 主治医は、サービス担当者会議への参加が難しい場合は、原則として、文書等により介護支援専門員に必要な情報提供を行う。

⇒ 設問通り

2 サービス担当者会議は、居宅療養管理指導を行う医師又は歯科医師が利用者宅に訪問するときに、開催することが可能である。

⇒ 設問通り

3 薬剤師が行う居宅療養管理指導は、薬局の薬剤師に限定されている。

⇒ ✕ 「薬局以外でも、病院などで勤務している薬剤師でも医師の指示により、居宅療養管理指導を行うことはできる」

4 居宅療養管理指導は、区分支給限度基準額の対象にならない。

⇒ 設問通り

5 定期的に通院や訪問診療を受けている場合でも、訪問看護師が療養上の相談及び支援を行った場合には、居宅療養管理指導費を算定することができる。

⇒ ✕ 「定期的な通院や訪問診療を受けている場合には、算定できない」

医師が⾏う居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 要介護状態の悪化の防⽌等に資するよう、計画的に⾏われなければならない。

⇒ 設問通り

2 交通費を受け取ることはできない。

⇒ ✕ 「居宅療養管理指導では、通常の事業の地域内でも交通費の支払いを受けることができる」

3 区分⽀給限度基準額が適⽤される。

⇒ ✕ 「居宅療養管理指導は、支給限度基準額は設定されていない」

4 保険医療機関として指定を受けている病院は、都道府県知事の指定があったものとみなされる。

⇒ 設問通り

5 サービス担当者会議への参加が困難な場合には、原則として、⽂書により情報提供・助⾔を⾏わなければならない。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「居宅療養管理指導」」の問題をまとめてみました

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