ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「療養通所介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「療養通所介護」は第14回の1度だけ出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

療養通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 利用者に対する指定療養通所介護の提供の適否は、主治医を含めたサービス担当者会議において検討することが重要である。

⇒ 設問通り

2 指定療養通所介護事業所の利用定員は、原則として、15名以下である。

⇒ ✕ 「指定療養通所介護事業所の利用定員は9人以下」

3 療養通所介護計画は、既に作成された居宅サービス計画の内容にかかわらず、事業所の判断で作成してよい。

⇒ ✕ 「療養通所介護計画は居宅サービス計画の内容に沿うとともに、訪問看護計画の内容とも整合性を図る必要がある」

4 指定療養通所介護事業者は、緊急時の対応策をあらかじめ定めておく必要があるが、緊急時対応医療機関を定めておく必要はない。

⇒ ✕ 「利用者の急変に対して迅速に対応する為に、緊急時対応医療機関は決めておくことが義務付けられている」

5 指定療養通所介護事業者は、安全・サービス提供管理委員会を開催し、安全かつ適切なサービス提供の方策について検討結果を記録しなければならない。

⇒ 設問通り

※ 療養通所介護事業所の利用定員は、平成18年は5名以下、平成21年は8名以下、平成24年は9名以下となります。また、平成28年から利用定員により、「通所介護に該当する事業所」と「地域密着型通所介護の事業所」の2つに区分されました。

地域密着型通所介護の事業所の定員は18名以下、通所介護に該当する事業所の定員は19名以上となりました。

この問題は平成23年(2011年)に出題された設問となります。

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「療養通所介護」の問題をまとめてみました

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