ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「障害者総合支援法」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「障害者総合支援法」は、第18回と20回の2回しか出題されていません

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 平成24年の改正によって、「障害程度区分」は、障害の多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合を総合的に示す「障害支援区分」に改められた。

⇒ 設問通り

2 障害者の範囲に難病等が加えられた。

⇒ 設問通り

3 障害者が65歳になった場合には、介護保険法の適用を受けるため、それ以後障害福祉サービスは利用できない。

⇒ ✕ 「障害福祉サービスと介護保険でのサービスでは、介護保険の方が優先されます。しかし、介護保険でのサービスが行えない部分に関しては、障害福祉サービスが受けられる」

4 重度訪問介護の対象は、重度の肢体不自由者に限られる。

⇒ ✕ 「平成26年4月1日から、重度訪問介護の対象が、重度の知的障害者・精神障害者も対象となるように拡大された」

5 平成24年の改正によって、共同生活介護(ケアホーム)と共同生活援助(グループホーム)は、共同生活援助に一元化された。

⇒ 設問通り

障害者総合支援法及び介護保険法について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 障害福祉サービスの利用を希望する障害者は、都道府県に対して支給申請を行う

⇒ ✕ 「障害福祉サービスの利用希望は、市町村に対して支援申請を行う」

2 40歳以上65歳未満の医療保険に加入している障害者は、原則として、介護保険の被保険者となる

⇒ 設問通り

3 介護保険サービスは、一律に障害福祉サービスに優先して提供される

⇒ ✕ 「他法優先の原理に基づき、介護保険優先ではありますが障害者の状態や状況は個々によって様々です」

4 成年後見制度利用支援事業は、介護保険では任意事業であるが、障害者総合支援法では必須事業とされている

⇒ 設問通り

5 介護支援専門員は、介護保険の被保険者であって居宅サービスを利用する障害者に対しては、居宅サービス計画を作成する必要はない

⇒ ✕ 「障害者であっても介護保険の被保険者であれば、居宅介護サービス計画を作成する必要がある」

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「障害者総合支援法」の問題をまとめてみました

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