ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「短期入所療養介護」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「短期入所療養介護」」は、第18回~第20回に3年連続出題されましたが、それ以降出題されていません

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

短期入所療養介護について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 日常生活の自立を助けるため、必要なリハビリテーションを行わなければならない。

⇒ 設問通り

2 介護予防短期入所療養介護は、利用者間の交流や社会性の回復等にも効果的なサービスとして提供される。

⇒ 設問通り

3 短期入所療養介護は、医療上の問題を有する者を対象とする。

⇒ 設問通り

4 特定短期入所療養介護とは、要支援者のための日帰りサービスのことである。

⇒ ✕ 「特定短期入所療養介護とは、要介護認定を受けた方が利用するサービスで、要支援の人は介護予防短期入所療養介護」

5 介護予防短期入所療養介護の最大の役割は、医療的処置の実施である。

⇒ ✕ 「介護予防短期入所療養介護サービスは、利用者ができるかぎり、要介護状態にならないように支援することがあげられる」

短期入所療養介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 療養病床を有する診療所では、提供できない。

⇒ ✕ 「提供できる」

2 入所が4日以上になる場合は、居宅サービス計画に沿って短期入所療養介護計画を作成しなければならない。

⇒ 設問通り

3 利用者には、検査、投薬、注射、処置等の診療を行ってはならない。

⇒ ✕ 「検査・投薬・注射・処置等は、利用者の病状に照らして妥当適切に行なわれる」

4 居宅サービス計画にない場合でも、緊急時の利用は可能である。

⇒ 設問通り

5 あらかじめ、短期入所用のベッドを確保しておかなければならない。

⇒ ✕ 「空いているベッドを使用しサービスを提供することができるので、あらかじめベッドを確保しておく必要はない」

短期入所療養介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 喀痰吸引を必要とする要介護高齢者は,介護老人保健施設での短期入所療養介護を利用できない。

⇒ ✕ 「医療的に観た治療や療養を受けられるのが、短期入所療養介護です」

2 短期入所療養介護には,ターミナルケアも含まれる。

⇒ 設問通り

3 緊急短期入所受入加算は,居宅サービス計画にない短期入所療養介護を緊急に行った場合に,7日を限度として算定できる。

⇒ 設問通り

4 投薬以外の診療を行ってはならない。

⇒ ✕ 「医師や看護職員、理学療法士等による医療や機能訓練、日常生活上の支援なども行うので、投薬だけではない」

5 介護老人保健施設において多職種で共同して個別リハビリテーション計画を作成し,実施した場合には,個別リハビリテーション実施加算を算定できる。

⇒ 設問通り

短期入所療養介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 検査、投薬等は、利用者の病状に照らして妥当適切に行う

⇒ 設問通り

2 送迎加算は、算定できない

⇒ ✕ 「送迎を行った場合には、送迎加算を算定できる」

3 介護老人保健施設の短期入所療養介護では、看護職員又は介護職員の員数の合計は、常勤換算方法で利用者の数に対し6:1以上である

⇒ ✕ 「常勤換算方法で、利用者:看護・介護職員=3:1以上」

4 短期入所療養介護をおおむね4日以上利用する場合は、居宅サービス計画に沿って短期入所療養介護計画を策定する

⇒ 設問通り

5 緊急短期入所受入加算は、利用開始日から起算して7日を限度として算定できる

⇒ 設問通り

指定短期所療養介護について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 家族の疾病、冠婚葬祭、出張等の理由では、利⽤できない。

⇒ ✕ 「利用者の状態だけではなく、家族の疾病、冠婚葬祭、出張等の理由でも利用することができる」

2 喀痰吸引や酸素療法など医療ニーズが⾼い要介護者も利⽤できる。

⇒ 設問通り

3 虐待等やむを得ない事情がある場合でも、利⽤定員を超えて受け⼊れることはできない。

⇒ ✕ 「災害や虐待など、やむを得ない事情がある場合は、利用定員を超えることができる」

4 サービス提供施設として、介護⽼⼈保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、療養病床を有する病院⼜は診療所がある。

⇒ 設問通り

5 療養型以外の介護⽼⼈保健施設が提供する短期⼊所療養介護には、在宅強化型、基本型、その他がある。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「短期入所療養介護」」の問題をまとめてみました

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