連携と協働(過去問=試験対策)

○認知症の地域におけるサポート体制の一つに「地域包括支援センター」がある。

○認知症地域医療支援事業は、地域における認知症の発見や対応システムを充実させるためにかかりつけ医に対して助言を行うサポート医の支援等を行う事業である。

○認知症の方に対する地域支援として「認知症サポーター養成講座」が市町村が中心になって実施されている。

○認知症サポーターは認知症について正しい知識をもち、認知症の人や家族を応援し、. だれもが暮らしやすい地域をつくっていくボランティアである。

○認知症サポーターは、100万人を目標に養成されている。

○認知症サポーターは、「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」の構想の事業の一環である。

○認知症サポーターには、認知症ケア専門の職種だけでなく、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小・中・高等学校の生徒などがいる。

○認知症ケアにおけるチームアプローチとは、多職種、多資源が協同して認知症の方の生活を支援していくことである。

○認知症疾患医療センターは、都道府県、指定都市に設置されている。

○認知症疾患医療センターは、地域での「認知症 専門医療機関の紹介」「医療機関の受診前の医療相談」「認知症の原因疾患を特定する 鑑別診断の及び診断に基づいた治療や初期対応」等を行っている。

連携と協働の勉強メモ

地域包括支援センター

地域包括支援センターとは、介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」。

地域包括支援センターの業務

地域包括支援センターは地域の高齢者を支えるために
介護予防ケアマネジメント
総合相談
包括的・継続的ケアマネジメント
権利擁護 の4つの業務を行っている。

認知症地域医療支援事業実施要綱

(1)認知症サポート医養成研修事業
(2)認知症サポート医フォローアップ研修
(3)かかりつけ医認知症対応力向上研修事業

認知症サポーター養成講座

全国キャラバン・メイト連絡協議会では、都道府県、市区町村など自治体と全国規模の企業・団体等と協催で認知症サポーター養成講座の講師役(キャラバン・メイト)を養成します。養成されたキャラバン・メイトは自治体事務局等と協働して「認知症サポーター養成講座」を開催します。

認知症を知り地域をつくる10ヵ年

キャンペーンの主な取組み
(1)認知症サポーター100万人キャラバン
(2)「認知症でもだいじょうぶ町づくり」キャンペーン
(3)認知症の人「本人ネットワーク支援」
(4)認知症の人や家族の力を活かしたケアマネジメントの推進

認知症疾患医療センター

認知症疾患医療センターとは、都道府県及び指定都市により認知症専門医療の提供と介護サービス事業者との連携を担う中核機関として指定を受けた医療機関のこと。主に精神科を標榜する病院に設置されており、基幹型、地域型、診療所型の3つの類型が定められている。

認知症疾患医療センターとしての機能役割
(1)専門医療機関として、詳細な診断や急性精神症状への対応、身体合併症を有する患者への対応を行う。
(2)認知症医療の地域における中核的機関として、専門職研修会や連携協議会開催、専門的な相談を通して、医療機関と介護サービス提供事業所等との連携強化を図る。
(3)認知症医療の情報センターとして、地域住民への認知症に対する理解を含めた啓発活動や相談を行う。
(4)地域における医療と介護の連携拠点として、認知症連携担当者を配置し、地域包括支援センターとの連携機能の強化を図る。

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