障害の医学的側面の基礎的知識⑥(過去問=試験対策)

○高次脳機能障害は器質精神病として精神障害者保健福祉手帳の対象になる。

○高次脳機能障害の具体的症状として、記憶障害、注意障害、逆行機能障害、社会的行動障害などがある。

○高次脳機能障害の社会的行動障害とは、すぐに人に頼ったり子供っぽくなったり、欲求のコントロールができなくなったり、感情コントロールができないなどの障害のことをいう。

○高次脳機能障害の注意障害とは、注意を向けること、維持することの障害である。

○高次脳機能障害の記憶障害とは、新しいことを記憶することが困難になる障害である

○高次脳機能障害の行動と感情の障害とは、行動や感情をコントロールすることの障害である

○高次脳機能障害の遂行機能障害とは、日常生活や仕事の内容を整理・計画・処理・実行することの障害である。

○高次脳機能障害の遂行機能障害の遂行機能障害は、行動が行き当たりばったりで、状況に応じた計画や判断が実行できない。

○高次脳機能障害の失語症とは、話す・聞く・書くことの障害である。

○高次脳機能障害の半側空間無視とは、目の前の空間の半分(多く左側)に注意が向かない障害である。

○高次脳機能障害の失行症とは、麻痺はないのに意図した動作や指示された動作ができなくなる障害である。

○高次脳機能障害の地誌的障害とは、地理や場所についてわからなくなる障害である。

○高次脳機能障害の失認症とは、見ているもの・聞いているもの・触っているものがわからなくなる障害である。

○高次脳機能障害の半側身体失認とは、身体の片側(主に麻痺側)に対する認識が低下してしまう障害である。 

○高次脳機能障害の原因として、脳血管障害、外傷性脳損傷、脳炎などがある。

障害の医学的側面の基礎的知識⑥の勉強メモ

高次脳機能障害

高次脳機能障害とは、病気や事故などの様々な原因で脳が部分的に損傷されたために、言語・思考・記憶・行為・学習・注意などの知的な機能に障害が起こった状態を指す。

高次脳機能障害の原因

高次脳機能障害の発症の原因は、8割が脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害)、1割が交通事故などの脳外傷によるもの

高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害のなかで最も多くあらわれる症状は、失語症(56.9%)で、次いで注意障害(29.8%)、記憶障害(26.2%)、半側空間無視(20.2%)、遂行機能障害(16.0%)、失行症(11.1%)となっている。

(1)失語症
「聞く」「話す」「読む」「書く」ことの障害である。

(2)注意障害
注意を向けること、維持することの障害である。

(3)記憶障害
記憶を思い出すことができない、また、新たなことを覚えることができないなどの障害である。

(4)半側空間無視
半側からのあらゆる刺激(視覚、聴覚、触覚等)を認識できなくなる障害である。

(5)遂行機能障害
日常生活や仕事の内容を整理・計画・処理・実行することの障害である。

(6)失行症
麻痺はないのに意図した動作や指示された動作ができなくなる障害である。

(7)失認症
見ているもの・聞いているもの・触っているものがわからなくなる障害である。

高次脳機能障害

高次脳機能障害とは、病気や事故などの様々な原因で脳が部分的に損傷されたために、言語思考記憶行為学習注意などの知的な機能に障害が起こった状態を指す。

高次脳機能障害の原因

高次脳機能障害の発症の原因は、8割が脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害)、1割が交通事故などの脳外傷によるもの

高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害のなかで最も多くあらわれる症状は、失語症(56.9%)で、次いで注意障害(29.8%)、記憶障害(26.2%)、半側空間無視(20.2%)、遂行機能障害(16.0%)、失行症(11.1%)となっている。

(1)失語症
「聞く」「話す」「読む」「書く」ことの障害である。

(2)注意障害
注意を向けること、維持することの障害である。

(3)記憶障害
記憶を思い出すことができない、また、新たなことを覚えることができないなどの障害である。

(4)半側空間無視
半側からのあらゆる刺激(視覚、聴覚、触覚等)を認識できなくなる障害である。

(5)遂行機能障害
日常生活や仕事の内容を整理・計画・処理・実行することの障害である。

(6)失行症
麻痺はないのに意図した動作や指示された動作ができなくなる障害である。

(7)失認症
見ているもの・聞いているもの・触っているものがわからなくなる障害である。

PAGE TOP